霧がかりミステリアスなマチュピチュ【リュウリュウ南米放浪記#2】
朝は7時起きで一泊二日のマチュピチュツアーへ。
朝でバンのが宿までピックアップしてくれます。
一番安いプランにしたとはいえ、一万円もしたし。。。。w
バスで6時間ほどかけてマチュピチュ村へと続く電車の駅の近くまで行きます。
ここからマチュピチュ村までの電車はもちろん乗りません。高いし。w
でもここからマチュピチュ村まで意外と楽しいんです。切り立つ岩壁の横を歩いていく感じはまさに冒険。旅人の間ではこの三時間の徒歩をスタンドバイミーコースと呼んでいる人もいます。
三時間のウォーキングの後。。。
ちなみにマチュピチュは4時起きでこの街から歩いて向かわなければなりません。
バスを使えば5時起きでも間に合うのですがケチさに美学を見出だし始めている典型的なバックパッカーの私は4時前に起きてマチュピチュへ向かうのでした。
寝坊もせず、ちゃんとしたの登山口が開くのを待ち、
1時間強の登山を早朝5時にスタートします。
最初はひょいひょいと進むのですが、なんかだんだん道がなくなってきて
あれ・・・
傾斜が・・・
きっつ・・・・!!!!!!
シンド!!!!!
世界中で見る最強の体力を持つ白人の兄ちゃんたちもへばってる人多発。
ギブアップしてる人もいました。
私も1時間ほどかかって汗だっらだらで死にそうになりながら、マチュピチュの入り口までつきました。
ツアーが始まります。
雨はずっと降っていたのでミステリアスツアーって感じ。
ええっと。。
ちょっとスマホがこの後水没してしまいまして。。。。
写真がないんですよねーw
すまん!この後はまた復活してますので!
それじゃ!